これが美肌をキープする男の正しい洗顔!やり方やポイントを分かりやすく解説

スキンケアを意識し始めた男性が今すぐにでも始められるのが洗顔。しかし、いざ意識してみると「洗顔の正しいやり方ってなに?」と疑問に思いますよね。

私も初めて洗顔を意識した時、当時の付き合っていた彼女に洗顔のやり方やポイントを教えてもらいましたが、「え?顔を洗う時ゴシゴシしちゃダメなの?」「化粧水と乳液で保湿する方が大切なんだ…」など知らないことばかりで、いかに洗顔について全く知らなかったかを痛感しました。

今では毎日洗顔をして10年以上経ち、同年代の中ではそれなりに肌の綺麗さを褒められるぐらいキープできていますが、これも若いうちから洗顔を意識していたからだと思います。

今回は男性目線で正しい洗顔方法について解説していきますので、これから洗顔をちゃんとやろうかなと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

男も洗顔をすることで綺麗な肌をキープできる

洗顔をすることで老化を防いだり、肌ツヤが良くなったり、清潔感でたりします。中学生や高校生なら肌の油分を抑えたり、ニキビができにくい肌になる効果がありますね。

もっと先の話をすれば女性からの印象が良くなりますので、洗顔は人生においてプラスになります。いくら中身が大事だと言っても、心理学では「人の印象の90%が見た目で決まる」と言われていますから、綺麗な肌で清潔感をキープしておくことは非常に重要です。

洗顔のタイミングは朝夜の2回だけでOK

洗顔のタイミングは朝と夜の2回。朝は歯磨きやヒゲを剃る時、夜はお風呂に入った時に洗顔をするのが基本です。

1日3回以上洗顔をすると肌への負担が大きくなり、肌のバリア機能が低下してしまいます。肌のバリア機能が低下すると乾燥肌や脂性肌になり、ニキビやシミ、シワなど様々な肌トラブルの原因となります。

また、洗顔料を使った洗顔は夜だけでOKです。洗顔料は適切に使えば肌の汚れやほこりを効率よく落としてくれますが、使いすぎると肌に必要な水分や油分まで洗い流してしまい、肌バリア低下の原因となります。

肌が脂っこい人や普段から肌が脂っぽい人、夏場で寝ているときに汗をかいた時ならば朝の洗顔で洗顔料を使うのもアリですが、基本的には夜だけに使うものだと考えておきましょう。

洗顔のやり方

手順1.手を綺麗にする

まずは手を綺麗に洗いましょう。手が汚れていては洗顔の意味がありません。使ってはいけない石鹸などはありませんので、いつも使っているハンドソープやお風呂のボディソープで洗いましょう。

手順2.37度〜38度のぬるま湯で顔を濡らす

洗顔料を付ける前にぬるま湯で顔を濡らします。温度は37度~38度ぐらい。ぬるま湯でゆすぐことによって毛穴が開き、毛穴の奥の汚れまでしっかりと落としてくれます。

また、水よりもぬるま湯の方が肌の油分を洗い流してくれますので、脂っぽい肌の人はぬるま湯で洗い流すだけでも結構サッパリしますよ。

手順3.洗顔料を付けて洗う

顔を濡らしたら手に洗顔料を取って顔を洗います。ポイントは2つ。

  1. 手が顔に触れないぐらい大量の泡を作る
  2. ゴシゴシを洗わない

男性だとゴシゴシ顔を洗う人が多いですが、コレは絶対にNG。正しい洗顔方法は『大量の泡を作り、手が顔に触れないように優しく洗う』です。

ゴシゴシ洗うと肌を傷つけてしまい、肌の表面にダメージを負ってしまいます。また、力を入れすぎた部分は色素沈着を起こしやすくシミの原因になることもあります。

女性に洗顔のやり方を聞くと絶対に「力を入れて洗顔をしない」という回答が返ってくるぐらい常識的なことなのですが、スキンケアに関心の薄い男性だと知らない人が多いです。

汚れは泡に包み込まれて取り除かれます

泡

上画像ぐらいの厚みのある泡を作り、手で円を描くように優しく洗っていきます。脂が出やすいTゾーン(おでこと眉間)やフェイスライン(アゴ付近)は指先で入念に洗うことでニキビ防止に役立ってくれます。

私はお風呂に入ったときに洗顔料を使っていますが、画像の5倍ぐらいの泡を作って洗っています。それぐらい作っていれば手が顔に触れることがないですし、顔全体が泡に覆われてしっかりと汚れが落とせるような気がするので(笑)

洗顔石鹸で有名な牛乳石鹸なんかは手だけでは泡立ちが悪いですので、泡立てネットを使って上手に泡を作りましょう(泡立てネットは100均やamazon、洗顔石鹸の特典などで手に入ります)。

また、洗顔料によっては泡が出てくるボトルタイプシェービングのできる洗顔料メントール入りの爽快感のある洗顔料などもありますので自分に合った洗顔料を探してみましょう。

手順4.37度〜38度のぬるま湯で洗い流す

最後にぬるま湯で泡をしっかりと洗い流します。洗い残しがあるとニキビができる原因にもなりますので、おでこの生え際やフェイスラインもしっかりと洗い流しておきましょう。

手順5.タオルでポンポンと叩いて水分を取る

水分を拭き取る時もゴシゴシするのはNG。タオルでポンポンと軽く叩いたり、優しく顔に押し付けて水分を吸い取りましょう

風呂に入っている場合は風呂上りに水分を取ればオッケー。わざわざ水分をとって湯船に入り直す必要はありませんよ。

手順6.化粧水をつけて保湿する

美肌をキープするためには保湿も大切。洗顔後に化粧水を手の平にとり、顔の中心から外側へ向けてすべらせるように付けていきます。

化粧水の量はお好みでOK。顔全体になじむ程度(100円玉サイズ)でもいいですし、手から零れ落ちるぐらい贅沢に使うのもありです(笑)。

冬の乾燥しやすい時期や肌のツッパリを感じる人は、少し多めの化粧水を付けるといいでしょう。

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2017.02.01

乳液や美容液はお好みで

化粧水以外の保湿化粧品には乳液が、肌に美容成分を与える化粧品には美容液がありますが、これらは必ず必要というわけではありません。

乳液は保湿した肌にフタをする役割があるため保湿力を高めることができますが、男性の肌はもともと女性よりも肌の油分が多いため、使わなくてもいいケースが多いです。乾燥肌の人だけが使うといいでしょう。

美容液も美容成分でシミやシワなどを予防することが目的ですので、肌トラブルで悩んでいる人だけが使えばOKです。

男性の化粧水はオールインワンタイプがおすすめ

化粧水の中には化粧水・乳液・美容液の機能を全て含んだオールインワンタイプもあります。男性の場合、女性のようにそれぞれを取りそろえるのが面倒だったり「別々に使い分けるほどガッツリスキンケアをやりたいわけではない」という人が多いため、オールインワンタイプの化粧水が人気です。

お風呂上りにパッとつけたり、朝の髭剃り後に使うことを考えれば、慣れていないうちは1本で済ませておいた方が使いやすいかと思います。

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2015.05.23

朝の髭剃り(シェービング)は洗顔のあとでOK

朝の洗顔のタイミングで髭を剃る人も多いかと思います。順番は「洗顔 ⇒ 髭剃り」がおすすめです。

洗顔の時に使ったぬるま湯が髭を柔らかくしてくれるため髭を剃りやすくなりますし、洗顔よりもダメージを与えやすい髭剃りの後にすぐ化粧水で保湿でき、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

ニキビケア化粧品は化粧水と同じタイミングでOK

ニキビケア化粧品や美白化粧品なども化粧水をつけるタイミングで使用すればOKです。化粧水で顔全体を保湿した後、気になる部分に使っていきましょう。

まとめ

洗顔はスキンケアの基礎であり、ここを改善するだけでも肌環境は変わってきます。すぐには洗顔の効果は実感できないかもしれませんが、毎日続けていれば1ヶ月後には違いを感じることができます。私もそのぐらいから「あれ?肌が綺麗になってきたかも」と感じ始めました。

スキンケアは毎日の積み重ねによって変わってきますので、継続して続けていきましょう。

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